家庭教師をクビにした理由

我が家では一人だけ、家庭教師を雇ったことがある。長女が数学でつまずき、一時的に集中して勉強し、遅れを取り戻すために、学生などではなくフルタイムで家庭教師をしているプロを雇った。彼は大変指導熱心で、娘の成績も数ヶ月で遅れを取り戻すことができたのだが、残念なことに彼のことは半年ほどで解雇せざるをえなくなった。理由はいくつかあるのだが、最大の原因は彼が常に浮浪者のような強烈な体臭と生乾きの服の臭いをまき散らすことだった。どういう理由があったのかはわからないが、あれは生理的にどうしても受け入れられなかった。
塾講師の技能は、生徒の成績にも大きく関わってくることなのでしょう。学業の持つ魅力を広げていく活動なども必要になってくるのでしょう。塾講師の人気も向上しているようです。魅力ある講師が一人でも多く増えて欲しいものですね。人生観までもが変わっていく人もいるようです。人間的な魅力も重要になってくるのでしょう。
 相続税、贈与税の課税基準になる11年の路線価が1日、県内8税務署で公表された。県内の最高は宇都宮市馬場通り2の大通りの1平方メートル当たり34万円で、昨年(35万円)に比べ2・9%減。昨年に続き、2年連続で全ての署で下落した。ただしこの価格は1月1日現在の評価。東日本大震災の影響でさらに下落傾向が続くとみられる。【泉谷由梨子】
 県内では92年をピークに下落基調が続いている。馬場通り2は、92年は1平方メートル当たり365万円だったが、10分の1以下。それでも下落幅は2・9%で前年よりは若干下げ止まり感もある。
 調査対象は約6600地点。標準宅地の評価基準平均額は、今年度から発表しないことにした。標準基準額の増減率の平均値は、3・7%減だった。
 県内は震災による地価下落が見込まれ、震災特例法の規定に基づき全域が財務相指定地域となっている。評価時点(1月1日)との落差が発生することから、土地相続で震災(3月11日)をまたいで申告する人などに不利益がないよう10〜11月ごろに国税庁が別途、下落幅を反映した調整率を発表する。
 県不動産鑑定士協会の大川崇夫前会長は「宇都宮市などでは下落幅が縮まってきた感もあったが、震災で状況は変わった。特に原発事故の風評被害を受けている那須や日光などの観光地でさらに大きく下落するのではないか」と話している。
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 ◇県内8税務署別の最高路線価◇
税務署 最高路線価の所在地                 11年分 10年分  変動率
宇都宮 宇都宮市馬場通り2 大通り              340  350 ▼2.9
栃木  小山市中央町3 小山駅西口ロータリー         155  165 ▼6.1
足利  足利市朝倉町 国道293号               69   71 ▼2.8
大田原 那須塩原市大原間西1 JR那須塩原駅西口ロータリー   66   69 ▼4.3
鹿沼  鹿沼市貝島町 鹿沼駅西通り               65   68 ▼4.4
佐野  佐野市若松町 佐野駅前通り               54   58 ▼6.9
氏家  さくら市卯の里4 国道4号               54   56 ▼3.6
真岡  真岡市台町 県道真岡・上三川線             51   56 ▼8.9
 *1平方メートル当たり、単価は千円。▼はマイナス。変動率は%

7月2日朝刊

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 第82回都市対抗野球第2次予選・北関東大会(日本野球関東地区連盟、毎日新聞社主催)は1日、茨城県日立市中成沢町の市民球場で1回戦2試合が行われた。県第2代表の全栃木野球クラブは、住友金属鹿島(茨城)に0−5で敗れた。2日は準決勝。県第1代表の全足利クラブが日立製作所と対戦する。【中津成美】
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 ▽1回戦
全栃木野球クラブ
  000000000=0
  20000030×=5
住友金属鹿島
 全栃木野球は三回、右前打の宇賀神を犠打で送ったが、後続を断たれるなど4安打と打線が振るわなかった。住金鹿島は初回、小島の二塁打と福盛の左前打で一、三塁とし、ボークで先制するなど2点先取。七回には相手投手陣の乱れに乗じて3点追加し試合を決めた。
 ◇課題胸に次へ−−全栃木野球・田崎史明投手
 昨年も群馬の企業チーム相手に先発したが、手の豆がつぶれ3回しか持たずにマウンドを降りた。試合もコールド負け。「昨年と比べれば、いいピッチングができた」。負けはしたが、手応えをつかんだ。
 25歳。初回はその若さが出た。「直球勝負」と意気込んだマウンド。いきなり二塁打と左前打の連打を浴びてリズムを崩し、すぐに変化球主体の投球に切り替えた。二回以降はカウントを取るスライダーなどを織り交ぜ、チェンジアップで三振を奪うなど六回まで無失点で切り抜けた。
 七回。失策もあって満塁から四球の押し出しで追加点を献上し交代した。自分で招いたピンチ。「だから自分で抑えたかった」と未練はあるが「企業チーム相手に良い投球ができた。課題も見つかったので次につなげたい」。収穫の多い内容に、さばさばした表情を見せた。いわば脂肪吸引に大敵【中津成美】

7月2日朝刊

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